2017年3月25日土曜日

関門トンネル専用 公直流共用電気機関車1号機 EF301 和布刈公園

1960年製の関門トンネル専用の公直流共用の電気機関車1号機。1978年廃車。

2009年頃まで、小倉北区の勝山公園にあったらしいので、子供の頃に、見たことがあるのかもしれない。

いや、あれはSLだったか。少し形状が違ったような気もするが。

2017年3月19日日曜日

玉寿司 小倉南区徳力

20年くらい前に、小倉南区のモノレール沿いに、持ち帰り専門のタネのでかい寿司があったことを思い出して、ネットで検索。

良かった。ありました。
さっそく、電話をかけると、感じの良い女性の方が電話に出られたので、
特上寿司と穴子のチラシを予約しました。

場所は、徳力公団を目がけてテイクアウトしに行ったのですが、徳力嵐山に近かったです。

こちらが、特上寿司。1290円。
たしかに大きい。海老は一貫に2枚乗ってるし、穴子は折り畳み。

かなりのボリューム。しっかり、もぐもぐしないと食べれません。

こちらが、チラシ。800円。

意外だったのが、酢飯が甘くないこと。穴子のツメも薄味です。
寿司の糖分は、かなり多いと聞くので、こちらのお寿司はヘルシーなのかもしれません。

久々に、食べごたえのある寿司を食べました。
また、近くによる時は注文したいと思います。
ご馳走様でした。

2017年3月18日土曜日

ちゃんらー 二代目清美食堂 門司港

門司港にあることは知っていましたが、食べるのは初めてでした。
ちゃんぽんとも違う、ラーメンとも違う。ちゃんらーです。


あっさりだけど、ダシの効いたスープに、食べやすい麺。
ラーメンよりも、さらっと食べれました。

ゆずごしょうやカレー粉末を入れると、一味違って、また美味しいです。
ご馳走様でした。




2017年3月17日金曜日

九州から四国 ルート比較 2017年3月現在

検索条件

 ① 乗船時間
 ② 自動車航送運賃料金(5m・片道)
 ③ 旅客運賃 大人・小人・幼児
 ④ 割引・キャンペーン等
 ⑤ 便数

1 宇和島運輸フェリー(別府⇔八幡浜)
  ① 2時間50分 
      ② 12720円
    ③ 2等1名3100円 大人一人につき幼児1名無料(2等に限る)
    ④ 最大20%オフの宿泊パックプランあり
    ⑤ 6便

2    宇和島運輸フェリー(臼杵⇔八幡浜)
  ① 2時間25分
  ② 11530円
  ③ 2等2310円 幼児条件同上
  ④ 最大20%の宿泊パックプランあり
  ⑤ 7便

3 九四オレンジフェリー(臼杵⇔八幡浜)
  ① 2時間20分
  ② 13530円
  ③ 2等大人2310円 小人1160円
  ④ 往復割引10% インターネット割引5%
  ⑤ 7便

4 国道九四フェリー(佐賀関⇔三崎)
   ① 70分
   ② 8700円
   ③ 大人1070円 小人半額
   ④ 往復割引10% インターネット割引5%
   ⑤ 16便

5 宿毛フェリー(佐伯⇔宿毛(高知県))
  ① 3時間10分
  ② 14660円
  ③ 2等2570円
  ④ 往復割引10%、クレジットカード割引(往路10%、往復20%・2017.6月まで
  ⑤ 3便

6 防予フェリー(柳井(山口県)⇔三津浜(愛媛県松山市))
  ① 2時間35分
  ② 13370円(往復25410円)
  ③ 同乗者3600円
  ④ 特別割引キャンペーン(2017.9.30まで)
    片道 9860円 往復16630円
    同乗者2160円

※ 福岡(北九州)から各港へのアクセス
別府  2時間00分(1時間30分) 
臼杵  2時間30分(2時間00分)
佐賀関 2時間40分(2時間10分)
佐伯  2時間45分(2時間15分)
柳井  3時間10分(2時間25分)

※ 高速利用の場合
    小倉東IC~松山 11410円 ETC 5時間22分 409.6キロ
    福岡IC~松山  12570円 ETC 6時間    464.6キロ


【再訪】きく湯 門司港

久々に、きく湯に行ってきました。


以前から、水道水だろうと思って入っていたんですが、更衣室の張り紙には、
「和布刈山の水」を「地下三十米から」と掲載されています。

ということは、泉質が伴えば冷泉、もしくは冷鉱泉となるのでしょうか。

サウナ、薬湯もありますが、古いので動かない設備もありますが、それもまた味と言えるでしょう。



風呂の後は、牛乳を飲んで帰りました。

2017年3月12日日曜日

塩釜港の家族

10年ほど前のお盆(もしかしたらGW)の話。
車で寝泊まりをしながら、東北の太平洋側を旅したことがあった。

千葉を出発し、下道オンリーで本州最北端を目指す旅。(今考えると無謀な計画)

ひたすら6号線を北上し、その日は宮城県の塩釜港に泊まることにした。

塩釜港の突堤は人が少なく、交番で聞く限り、自身の故郷のような大規模な暴走族もいないようなので、フラットにした後部座席に布団を敷いて、安心して眠りに着いた。

翌朝、目を覚ますと車外には、数人の釣り人がいた。
車の外に出てみると、コーヒーの缶が3、4本並べてあり、それらの缶の横には直径7~8センチの通風孔らしき穴が開いていた。釣り糸はその穴に落とし込まれていた。

仕掛けていた男性に話し掛けたら、先方も、他県ナンバーのこちらのことが気になっていたらしく、どこから来てどこに行くのか、一人かなどの話で盛り上がり、結局、この男性とご家族で楽しむバーベキューに参加させて頂くことになった。

この日は、平泉まで行くつもりだったが、金も無く、腹も減っていたので有難く参加させて頂くことにした。

ご家族は、この男性とこの娘さん。そのご主人。お子様はいただろうか。
地酒「浦霞」と、特注の豚の頬肉が抜群に美味かったことは、しっかり記憶している。

最後、ご自宅に泊めていただくとまで言ってもらったのだが、さすがにそこまでは厚かましいと思い、塩釜港に二連泊。良い思い出となった。

震災関連のニュースを見るたびに、この時のことをいつも思い出す。

2017年3月4日土曜日

元祖ラーメン長浜家 博多区上川端

ラーメンなんて、どこでも同じと思ってたけど、中州で食べたラーメンは本当に美味かった。

いつもは、真ん前のはかた屋さんにお世話になりますが、この日は、向かいの長浜家さんのラーメン。

ご馳走様でした。